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Netflixおすすめ映画ジェニファー・ロペス主演「セカンドアクト」ネタバレ感想

ジェニファー・ロペス主演の「セカンド・アクト」がNetflixで公開になりました。

ドキドキもハラハラもないけど、ほっこりしたり、ウルウルしながら気持ちよく終了するので、寝る前にちょっと1本映画でも観ようかな、と思ったときのおすすめ作品です。

あらすじも感想もネタバレしていますので、ご注意くださいね。それでは行ってみましょう!

作品の概略

ジェニファー・ロペス主演で2018年にアメリカで公開され、日本では2019年にNetflixで公開になったコメディストーリー。

ジェニファー・ロペスに迫る!

その美貌とセクシーな肉体は、男性がほおっておくはずもなく、恋多き女である「ジェニファー・ロペス」

現在に至るまで、3回の結婚、1回の婚約を経て、今は元ニューヨーク・ヤンキース選手のアレックス・ロドリゲスと交際中であることをジェニファー・ロペス自身が認めている。

ホテルに宿泊するときには、ジェニファー・ロペスから必ず出される条件があり

  • 部屋の壁は白
  • 飾花は白いユリかバラ
  • Diptyque社製の白いキャンドルを部屋中に配置
  • 室温は25.5度

ならしい。ジェニファー・ロペスの宿泊には、同行者が100人ほどにもなるとか?!ハリウッドセレブの行動は、スケールが違う!

 

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And we’re off… ✈️ 📸 by: @steviemackey

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真っ白な内装のプライベートジェットかしら?今年で50歳になるジェニファー・ロペス、まだまだパワフルでゴージャス!でも、意外と小柄で、身長は164センチ。そこもまたキュート!と思ってしまうのは私だけでしょうか。

あらすじ

まずはネタバレなしのあらすじをご紹介。

大型スーパーに務める真矢(ジェニファー・ロペス)は、学歴がないために昇進出来ず、意気消沈。その様子を親友ジョーンの息子が見て、マヤの経歴を詐称した履歴書を大企業に送って採用されてしまう。

マヤは本当のことが言い出せず、その大企業に転職し奮闘する姿、そしてそこで出会ったのは、自分が探し求めていた大切な人。

ネタバレあらすじ

ここからゴリゴリにネタバレしますので、これから観ようと思っている方はお気を付けくださいね。

15年も勤務し、実績を上げているにも関わらず、学歴がないことで昇進できないことに憤慨していたマヤは、親友の息子がマヤに内緒で送った履歴書で大企業の面接に行くこととなり採用されてしまう。

真実を明らかにできないまま転職し、企業が用意した新しい住居に引っ越す。

知らないことだらけでてんてこ舞いする中、何とか仕事をこなし、社長にも気に入られて、ライバル視されていた社長の娘とも意気投合する。

実はその社長の娘というのが、マヤが16歳の時に生んだものの、当時、親も住む家もなかったマヤは、やむなく娘を里子に出した自分の娘だったことがわかる。

ただ、経歴を詐称して就職したマヤは、そのことを娘に告げられずに悩むが、新商品発表の席でマヤ自身が経歴を偽って面接を受け、入社したことを告白し、真実を知った娘は離れていってしまう。

真実を告白したことで、辞職したマヤは、元の仲間のところへ戻るが、その後マヤは何をするのか?娘との関係は?そこは、観てのお楽しみ!

感想

その1 マヤの変身ぶりが見どころ!

大手スーパーに勤めていた時は、デニムにワークシャツ的なラフなスタイルだったのに、高層ビルの大手企業に就職してからは、がらりと服装から髪型までチェンジ!

面接に行ったときも、それなりに面接らしいような(日本じゃあり得ないけど・・・)服装ではあったけど、はっきり言ってしまえば、お品はなかったわけ。

でも、大企業に出社する装いはがらりとチェンジ。その変身ぶりが実に見事!女って、環境に順応するのが早いのね。まずは形から!ってのはとても大事。

くしゃっとまとめているだけの髪型も、美しいストレートロングに!服装が変われば、気持ちも心意気も、テンションも変わりますもん。

この作品の衣装デザインは「セックス・アンド・ザ・シティ」のパトリシア・フィールドが担当。と聞くと、あーーー!そんな感じよね、と「セックス・アンド・ザ・シティ」を観たことがある人なら感じると思う。

その2 ストーリーはよくある話だけどやっぱり元気が出る!

ストーリーとしては、成功に学歴は関係ないよね、実力がある人はちゃんと認められるんだね、的なよくある話なんだけど、よくある話であっても、展開に予想が付こうと、やっぱりサクセスストーリーは観ていて元気をもらえる。

マヤのサクセスストーリーの中に、若い頃に泣く泣く手放した娘との再会を織り込んでいるわけね。

そんなに都合よく会えるもんですかねぇ~とは思っちゃったりもするんだけど、そこはスルーして再開した親子が今までの空白を埋めようとするかのように交流する姿に「よかった!よかった!」と拍手したくなる。

以前、勤めていた大手スーパーの同僚たちが、一緒になってキッチンで歌って踊る短いシーンがあるんだけど、個人的にはここがイチバン好きだったかな。

こういうのをぶち込んでくれると、一気にテンション上がって楽しんだな、すごく。

まとめ

マヤには、付き合っている彼がいたけど、お互いの価値観が合わずにすれ違うという恋愛要素も含まれている作品だけど、ラブストーリーというよりは、ぷぷっと笑えて、ちょこっと元気が出る王道のサクセスストーリーかな。

ただ、最後にマヤは大企業を辞職することになるから、サクセスした後にマヤが何を選択するか、というところがキーポイント。

環境が変わると、今まで仲良く付き合ってきた仲間とも価値観が違ってきちゃうけど、男前なマヤはそれをそのままにはしないわけ。

上昇志向があろうと、本当に自分にとって大切なものは何?ということを見失わないでいることって大事よね。

上映時間が100分強なので、サクッと寝る前に鑑賞して、気持ちよく眠りに付ける「寝る前作品」としておススメ!