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Netflix実話ドラマ「ダーティジョン」は背筋が寒くなる話だった!女性におすすめ

NETFLIXで配信されている実話を元にした海外ドラマ「ダーティジョン」は、女性に激しくおすすめの作品。

シーズン1のみ、全8話から構成され、インテリアデザイナーであるデブラは、女性実業家として成功しすでに孫もいるが、ある男性(ジョン)との出会いで幸せをつかんだかと思いきや、大きなトラブルに巻き込まれて行ってしまう。

「愛されている」「この人が必要」というのは、そんなに大事なことか?

抗えない自分の欲望に、子どもまでもが犠牲になっていることを見ていても尚、別れられない女性の性。

極悪非道なオトコの生い立ち。えーーーー、どうなっちゃうの?大丈夫?別れた方が絶対いいって!とドキドキしながらも、女性が学ぶことがたくさんあると感じたドラマでしたね。

ほら、自分のことはなかなか客観的に見れないけど、人のことならわかるじゃない? そもそも「ときめき」なんて曖昧なものは、人から与えられなくても自分でどうにかできる代物、と私は思うの。

あらすじ&感想共、ゴリゴリにネタバレしますので、その点はご了承くださいね。女性必見のおススメドラマです。

Dirty John USA オフィシャルサイト

キャスト

女実業家デブラ・ニューウェル:Connie Britton

デブラの恋人ジョン:Eric Bana

デブラの長女ヴェロニカ:Juno Temple

 

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Meet Veronica. Watch @dirtyjohnbravo at 10pm tonight.

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デブラの次女テラ:Julia Garner

 

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That’s a wrap on @dirtyjohnbravo! What a great shoot!! Love this lady so much @conniebritton 🌹🌹🌹

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あらすじ

序盤のあらすじ

仕事では大きな成功を収めていたデブラ。3回の離婚歴があり、現在はパートナーガいないため、ネットのいわゆる出会い系でボーイフレンド探しの中、ジョンと出会い意気投合。

ストーリーの序盤は、二人のラブラブ生活やデブラを取り巻く様々な環境を描いているんだけど、ほら!デブラは女性実業家として成功しているセレブなので、彼女の華麗なファッションや家のインテリアもすごく楽しめるのよっ。

孫もいるし、末の娘が大学生だから、多分アラフィフ?50代にはなっているのかな?だけど、スタイルはいいし、フェロモンも衰えてないから、恋がしたい、ときめきたい、という欲望を抑えきれないのね。

その心の隙間にジョンがすっと忍び込んできたわけ。だけど、二人の娘はジョンに対してなんか胡散臭い奴だと、不信感を抱いているの。

中盤のあらすじ

徐々にデブラもジョンの話しに辻褄が合わないことや、ウソがあることに猜疑心をいだくようになっていくのね。それでも、ジョンが優しいこと、自分を大事にしてくれていることにフォーカスして、否定しようと懸命になるわけ。

ほら、誰でも自分の都合のいいように物事を解釈しようとするところってあるじゃない?それそれ。

周りから「あのオトコとは早く別れた方がいい」と言われても、自分しか知らない長所があるとか、みんなは彼の本当の姿を知らない、とか言っちゃってダメ男と別れられないオンナ、いるわよねぇ。

まさにデブラは、そんなオンナになっちゃってるわけ。だけど、娘たちはどんどんジョンに対する不信感を募らせ、調べ始めるの。

そうすると、出るわ!出るわ!ジョンは、とんでもない悪党だったし、長年に渡る麻薬中毒者でもあったわけ。

中盤のあらすじ その2


画像引用元:Dirty Johnオフィシャルサイト

時系列が前後しながら、ジョンが子供の頃からデブラに出会うまでのストーリーも描いているんだけど、まずジョンの父親が極悪非道なオトコだったのね。

人は、育ちの中で大きな影響を受けて大人になるんだな、ということが実話を元にしているからこそ、よぉーくわかる。

父親の指示で、ジョンは子供の頃からレストランでいちゃもん付けるモンスター親子だったし、車の前にわざと飛び出す当たり屋もやってたし、銃も麻薬も子供の頃から当たり前にあったし、大人になってからは複数の女性をだまして付合い、それで生計を立てているジゴロだったし・・・

ホント!ムカつくんだけど、デブラと二人の娘が、どうぞジョンの毒牙にかからず無事に以前の生活に戻れますように!と祈るような気持で見続けちゃうのよ。

終盤のあらすじ

デブラをそそのかし、籍を入れて正式な夫婦となってしまったジョンの狙いは、女性実業家でもあるデブラの財産よね。

でもデブラもジョンを疑い始めていたから、財産を守るための法的手段を取るわけ。そして、長女のヴェロニカの協力の元、一旦は別れようとするんだけど、病に倒れ、入院したジョンを見舞ってヨリを戻しちゃうのよ。

これも、よくある話しよね。ヨリを戻したって、どうせダメになるのは本人も心の奥底ではなんとなくわかっていると思うのよ。

それでも、ひとりになる寂しさを思うと、あれこれ言い訳を考えて戻っちゃうわけだ。冷静になって考えれば、ひとりは全然寂しいことなんかじゃない。

「寂しさ」というのは、自分の心が作り出す単なる「物足りなさ」だと私は思うんだけどねぇ、どうかしら?

と、長々書いてきちゃったけど、結末がどうなったか?だけは、観る楽しみがなくなっちゃうだろうから内緒にしとくわ。

感想


画像引用元:Dirty Johnオフィシャルサイト

その1 ファッションとロケーションが抜群!

デブラがジョンと一緒に住むために新居として選んだのが、カリフォルニア州南部のオレンジ郡というところだったんだけど、うんまぁ~素敵なところなの。

デブラの職業がインテリアデザイナーだから、内装もとびっきり素敵!しかも、1年分の家賃を前払いしちゃう太っ腹具合で、なんと!その金額が確か8万ドルだったかな。さすが!女性実業家ね。

デブラの仕事用のファッションは、いつもシャツスタイルかシルクのブラウス、薄手のニットにパンツかタイトスカート。

長女のヴェロニカのファッションもキュートで、バッグは親子で共有。「高く売るためきれいに保管する」という理由で、高めプライスのバッグは大きな金庫に収めているしっかり者のヴェロニカは、ジョンから母を守ろうとする行動にも現れていたわね。

その1 子どものことより自分のときめきが大事なの?


画像引用元:Dirty Johnオフィシャルサイト

デブラの優柔不断な言動に、途中から結構イライラさせられちゃう。ジョンを自宅に泊めて、翌朝、そのことに対する長女の批判的な言動にもうろたえたり、言い訳したり。

独身だし、子どもも大きくなっているわけだから、恋愛は自由って言えば自由だけど、子どもが母親にヘルプを求めていても、おざなりに対処するだけで、結局ジョンと一緒にいることを選んじゃう。

オトコの代わりはいるけど、子どもの代わりはいないよ!と思うんだけど、恋をしているオンナにとって、その時の相手が全てになっちゃうのは、10代だろうと50代だろうと同じなのね。

悲しいオンナの性かしら・・・まあ、全てのオンナがそうとは限らないけど、デブラがもう少しだけ冷静な判断ができていれば、子どもたちが大きく傷つくことにはならなかっただろうな、と思ったかな。

恋をするのは自由だけど、年齢を重ねれば重ねるほど、持っているモノも多くなるし、責任も重くなることを考えて相手を選びたい・・・ってのは理想かしらねぇ

まとめ

夢中で観ちゃったドラマでしたね。これが実話を元にした話しってんだから、正に事実は小説より奇なり!だわ。

誰でも幸せになるために生まれてきたと思っているし、幸せは自分でつかむものとも思っているけど、時には、選ぶ相手をミスったがために、大きなトラブルに見舞われることもある、と知っておく必要はある。

そんなこんなを大いに考えさせられた、不気味に恐ろしいドラマだったかな。

実話ドラマ「ダーティジョン」事件を時系列で深堀り!結末ネタバレ注意!Nerflixで配信している実話を基にしたドラマ「ダーティ・ジョン」ドラマのモデルになった「ジョン・ミーハン」と「デブラ」いう人物、関係性にが気になったので、掘り下げてみたいと思います。...

こちらにジョン・ミーハンとデブラの実際の写真、事件の詳細を追って書いてみました。