Netflixオリジナル

Netflix「セリングサンセット」/顧客との会話も実話?と思ったポイントとキャストへの感想

実際LAにあり豪邸を扱っているThe Oppenheim Groupという不動産会社の代表と女性の営業キャストが豪邸を販売するドラマ風ドキュメンタリーが面白い!と先日書きましたが、顧客との会話、それってホント!と思うシーン、ありましたよね?

今回は顧客との会話も全部実話?と思ったポイントと、営業キャストについての感想を書いてみたいと思います。

Netflix実話「セリング・サンセット」豪邸を販売する営業キャストたちに迫るNetflix配信の「Selling Sunset」が面白い!実際LAにあり豪邸を扱っているThe Oppenheim Groupという不動産会社の女性営業キャストが豪邸を販売するドラマ風ドキュメンタリーとでも言いましょうか。おしゃれ女子&LA好きな女子必見!のスタイリッシュドキュメンタリー!...

あ、上の実際にThe Oppenheim Groupで働いている営業ウーマンたちを一人ずつ解説させていただいていますが、ドラマには出てくるけど解説していない「ダビーナ」という女性がひとりいます。

一番いけ好かない個人的にものすごく嫌いなタイプで、顔も好みじゃないし、ポジションが営業ではなく開発ということなので、独断と偏見で抜かしました。

総勢6名の女性が出演していますが、そうなると好みも出てきちゃいますよね。

朗報です!セリングサンセットのシーズン2がいよいよNetflixから2020年5月22日に配信されることが決まっています。楽しみ!

「セリングサンセット」シーズン2ネタバレ感想|勝手に広がるありがちな女の闘いNetflixから配信された「セリングサンセット」。実際LAにあるThe Oppenheim Groupという不動産会社の女性営業チームの人間関係、これぞLAと感じる破格な豪邸を見せてくれるドラマ風ドキュメンタリーとでも言いましょうか。シーズン2配信が決まり、その予告動画をご紹介します。...

作品の概略

 

View this post on Instagram

 

#netflix #sellingsunset #themayavander #thechristinequinn #theoppenheimgroup

Selling Sunsetさん(@thesellingsunset)がシェアした投稿 –

シリーズ1は全8話。有名人や超セレブのクライアントに高級住宅を販売するハリウッドの不動産会社「The Oppenheim Group」における、実際に活躍している女性営業チームの仕事ぶりや人間関係に付いてのドクメンタリー。

キャストたちの服装がすごい!

顧客との会話も全部実話?の前に、女性営業チームの服装がすごい!と思いませんこと?

まあ顧客は超セレブだから、よれよれの営業スーツを着るわけにはいかないけど、ボンデージ風のレザーワンピに12センチはあろうかと思われるピンヒール。

おっぱいこぼれちゃいますけど・・と思うような、胸元ざっくりトップス。かがんだらパンツ見えちゃうよね・・と思うようなミニスカート。

持っているバッグもエルメスにヴィトン、セリーヌにグッチ、シャネル。稼いでるんだなぁ~ということが伺え、日本では考えられないオンナ全開の服装も見ものです。

顧客との会話も実話?と思ったポイント

その1 マヤとナイトクラブオーナー

 

View this post on Instagram

 

Just Listed – 8448 Harold Way – $5,295,000 or $24,500/mo. — An architectural tour-de-force set just above the Sunset Strip with the most spectacular jetliner views of the entire city and ocean. Completely remodeled in 2018, the soaring ceilings and open floor plan create an abundance of natural light throughout, and the floor-to-ceiling glass doors and windows are a perfect transition for indoor-outdoor living. The pool and deck boast plentiful entertaining space as guests look over the city lights from Downtown to the Ocean. The expansive master suite boasts a fireplace, two private balconies, a large walk-in closet, and a generous owner’s bathroom with bathtub and sitting area.

The Oppenheim Groupさん(@theoppenheimgroup)がシェアした投稿 –

子供がいる顧客は少なく、独身男性はニッチな狙い目、とキャストたちが語っていたように、独身男性に豪邸を紹介する回が何度かありましたよね。

その中に、マヤがナイトクラブを経営している男性から口説かれ、本当に買いたいのか?実は口説きたいだけなのか?真意を確かめるために、1度だけという約束で一緒にお酒を飲みに行きます。

そこで、男性客は他のエージェントにも物件を見せてもらっているが、君が一番気に入っていると告白します。

君の物件じゃなく、君が気に入っていると。マヤはその男性に「買う気はあるの?正直、がっかりしたわ」と告げ、取引は成立せず、ということがありました。

これって、男性客が後からこの動画を観たら、きっとプライド傷つきますよね?ほら、男ってプライド高いから、そこは注意しないとご機嫌損ねるじゃない?

ということで、こういうことは、どの商売にもあるから、多少脚色して顧客男性は本人じゃない人を起用したかな。

私は以前下着屋をやっていたのですが、その時、男性からの問い合わせ電話で、最初はまじめに質問してくれているのに、途中からそれって、明らかにいたずらだよね?という質問に変わる、ってことありましたからねぇ。

まあ、同じにしちゃ申し訳ないけど、営業相手が美人女性なら、こうしたトラブルはあって当たり前かな。

その2 クリスティーンと幼馴染

これも同じようなことなんだけど、クリスティーンの高校の同級生:ジェイコブが、現在ハイテク企業のオーナーになっていることから、4,000万ドルの超高額物件をジェイコブに紹介するため久々の再会をするわけ。

意気投合してジェイコブはクリスティーンに花を贈ったりしてアプローチするんだけど、クリスティーンは「ときめかない」と言って乗り気じゃない様子。

口説いているのに、乗り気じゃないなんて言われていたこと、知りたくなかっただろうなぁと思っちゃったのよね。

ここは、そこまで詳細に描かなくてもよかったんじゃないか?とジェイコブ、ちっとかわいそうと思っちゃったわね。

番外 ロメインがカードを忘れたのは?

顧客との会話じゃないけど、それはヤラセ?と思ったのは、メアリーとロメインが食事をして、支払いの段階になってロメインが「あ!カードを車の中に忘れたから、払っておいて」と言ったシーン。

稼ぎのいいメアリーとパン職人の若いロメインとの結婚に対しては、「生活費はメアリーが出してるの?」と言われて同僚たちに心配されている中、設定したかのようなシーンは、ちとわざとらしいかも、と感じたのはきっと私だけじゃなかったと思うの。

格差があろうと、どちらが生活費を出していようと、後に離婚しようと、まあ盛り上がっているカップルにとって、周りの声なんてのは聞いてきるようでいて聞こえてないはず。

失敗したときに「あの時みんなが言ってたな・・」と思い出したるするもの。

メアリーの年齢を考えると、子どもをどうするか?という切羽詰まった問題はあるにしろ、あとのことは本人次第ですもんね。

キャストへの感想

譲らない強情なアホオンナ

ここねぇー、あなたもいろんな感想を持ったんじゃない?オンナが複数人集まれば、いじめもあるだろうし、出る杭は打たれる的な意地悪もあるだろうけど、いい年をしてもそーゆーのって変わらないのね。

でもどれだけ、やり手の凄腕営業ウーマンだろうと、べらぼうな年収を自分の腕で稼いでいようと、争いごとになったとき、ぎゃーぎゃー大騒ぎすると、その瞬間にこいつアホだな・・と感じてしまうのは私だけでしょうか。

他人事だからそう思っちゃうのかもしれないから、自分も気を付けようと心しておきます。

で、そんなことからデビーナは嫌いでしたねぇ。大声で人をやり込めるわけじゃないけど、人の話しを聞かないし、自分が言ったことを冷静に考え直してみる気持ちもない。

キツイ性格という意味では、クリスティーンも同じなんだけど、クリスティーンよりずっと苦手なタイプと私は感じました。

結婚式は諦めろ!と思うけど・・

メアリーが12歳年下の息子と4歳しか違わないロメインからプロポーズされ、結婚式はどこでするか?どんなドレスを着るか?と彼に相談するも、彼はすべてに対して「君の好きなようにすればいい」という答え。

ロメインのこの対応に対してメアリーは、結婚を延期したほうがいいの?とまで言ってしまうのね。

すべてのオトコが結婚式に興味ないわけじゃないだろうけど、概ね興味がないオトコが多いはず。

相手が違えば気持ちも新たになるんだろうけど、3回目なんだし、相手が君の好きに、と言ってるなら、それを素直に受ければいいのになぁと思っちゃうのは、私がおばさんだからだろうなぁ・・

ネットには「式の準備が面倒なんだろけど、あまり露骨だとイヤよね」とか「結婚式は女性が決めるものと言ってるクソ彼氏」という意見もあるので、これから結婚を控えている年齢の女性にとっては、ここはスルー出来ない重要な問題らしい。

言うなと言われたら言っちゃダメだよ

マヤが妊娠したかもしれない、と言って、事務所で妊娠検査薬を使って確かめてみたら、結果は陽性だったのね。

そこに唯一居合わせたのがクリシェル。マヤは流産の経験もあり、まだ初期だから誰にも言わないでね、とクリシェルにくぎを刺すわけ。

なのに、クリシェルは女性チームでの食事会の時に、酔っぱらった勢いでベビーと口を滑らせちゃうのよ。

マヤはムッとした顔をしただけで、クリシェルを責めない大人な対応。ここは、言っちゃダメよね。

オンナの「誰にも言わない」というセリフほどあてにならないものはないけど、人数が少なければ少ないほど、その中では言っちゃいけないといわれたことは守らなくちゃ自分の首を絞めるから。

14時間前、インスタグラムに掲載された文言によると、マヤはあと1週間で出産予定みたい。今回は流産もせず、無事ここまで来れてよかったね。

ちなみに、お腹の中のベイビィはBoy。ジェイソンの新居お披露目パーティで性別をケーキに隠したケーキカットしてましたもんね。

アメリカでは「Gender Reveal Party」と呼ばれている、ケーキをカットしたときに中がピンクなら女の子、ブルーなら男の子という、お腹の中の赤ちゃんの性別を発表するパーティ。

無事、誕生した赤ちゃんと一緒の写真がインスタグラムにも掲載されていました。

マヤさん!おめでとう。

謝れば全て許されるの?

クリスティーンは仕事へのモチベーションも高いし、向上心も半端ないから、ある営業で顧客が自分ではなくクリシェルを選んだことが我慢ならなかったのかもしれないけど、酔った勢いでクリシェルをやり込めちゃうのね。

自分の言ったことには自分で責任取りなさいよ、嘘つき!覚えていられないなら認知症ね。とか言って。

さすがに周りにいた他の人たちに言いすぎだとたしなめられるんだけど、それでも止まらない。

酔っぱらいはご注意ください。つい本音が出ちゃやばい時もあります!

で、次に日にクリシェルに謝ってハグをしようとするんだけど、クリシェルは腰が引け気味。その態度を見て、謝ってるのになによ、その態度、的な言動のクリスティーン。

そりゃないよねぇ。ごめんなさい、はいいいですよ、と言える場合と言えない場合がある。

傷ついたほうの気持ちは、傷つけたほうにはわからないんだから!許してもらって、はい!ちゃんちゃん、と終わりにさせたいんだろうけど、仲直りには時間がかかる場合もあるし。

仕事でチーム全員が仲良し!なんてのも難しいしね。クリシェルは、せっかくチャンスをもらったのに、こんなことでは絶対に負けない!と言ってたわ。頼もしいよね。

あなたは誰がお好き?

で、個性が非常に強い女性ばかりだけど、あなたは誰が好き?

私は最初、控えめかな、と感じたクリシェルが好きだったけど、マヤの件でうっかり口を滑らせたからマイナスポイントついて、

メアリーは優しいのにやり手だから、いいなと思ったけど、彼のロメインのことになるとムキになっちゃうところがイマイチだし

全8話見終わったときには、性格はマヤが一番好きだったかな。強烈な性格ではないけど、しっかり自分の意志や意見があるし、えこひいきをしないし、常に冷静だしね。

シーズン2を望む声もあって、確かに建設途中の4,000万ドルの豪邸が仕上がった様子を見てみたいし、マヤの赤ちゃんも見たいし、クリシェルの戦いの続きも気になるわよね。

どうなるのかな?

最後にThe Oppenheim Group慈善事業について

 

View this post on Instagram

 

The team spending their weekend volunteering with @foodonfootla and giving back to the community!

The Oppenheim Groupさん(@theoppenheimgroup)がシェアした投稿 –

The Oppenheim Groupでは、年に1回、お揃いのオリジナルTシャツを着て、Food on food という恵まれない人たちに無料で食料を配るイベントに参加している。

子供時代、貧しかったクリシェルは、この活動に対して思い入れも強いが、そんなクリシェルを見て、私が嫌いなデビーナは「そんな生い立ち語っちゃって、同情をひきたいだけなんじゃないの?」と言ったりするわけ。

根性叩き直してこーーーーいっ!と思うけど、どお?

この活動に対して、代表のジェイソンは「地域に根差した組織で豪邸を売っていると、感覚がマヒしてくる。だから、こうした活動が現実に引き戻してくれるんだ」と言ってた。

例え、それが企業の売名行為であろうと、実際に実行しているんだから、非難はできないと思うわけ。

あれこれ言うヤツがいれば、じゃあやってみろ!と言ってやりたいわよね。

日本も子供の頃から、ボランティアが教育課程に組み込まれるようになり、人に対して奉仕することが当たり前な世の中になったら、持てる者はそうでない者にもう少し優しくなれるんじゃないかなぁと思ったりするんだけど、甘いかしら?

Netflix実話「セリング・サンセット」豪邸を販売する営業キャストたちに迫るNetflix配信の「Selling Sunset」が面白い!実際LAにあり豪邸を扱っているThe Oppenheim Groupという不動産会社の女性営業キャストが豪邸を販売するドラマ風ドキュメンタリーとでも言いましょうか。おしゃれ女子&LA好きな女子必見!のスタイリッシュドキュメンタリー!...
Netflix実話ドラマ「ダーティジョン」は背筋が寒くなる話だった!女性におすすめ女性実業家でインテリアデザイナーであるデブラは、ある男性との出会いで幸せをつかんだかと思いきや、大きなトラブルに巻き込まれて行ってしまう。えーーーー、どうなっちゃうの?大丈夫?別れた方が絶対いいって!と、イライラしつつ引き込まれる女性必見ドラマです。...