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Netflixおすすめオリジナル映画「Closeクロース:孤独のボディーガード」ネタバレなしの感想

Netflixを契約してから、テレビを観なくなりましたね。それほど、映画は面白い!

知らない映画を観て「あー、面白かった!」と感じられたときは、ものすごく嬉しい。だけど、早々あることでもないんですよね。

がっ!

Netflixオリジナル映画の「Closeクロース:孤独のボディーガード」はアクション系映画がお好きな女性におススメの作品。

みどころはアクションだけじゃなく、モロッコを舞台に撮影された映像も興味深かったし、最後のオチも気持ちよかったし、実に満足だったので、その理由とネタバレなしのざっくりしたあらすじ&感想をご紹介しようと思います。

おすすめの理由

アクション系作品が大好物なので、「孤独のボディーガード」であるサムを演じるノオミ・ラパスのアクションに惚れ惚れだったのが、この作品を気に入った一番の理由かもしれません。

冒頭からサムがテロリストと戦うアクションシーン。映画は最初のシーンが肝心ですからね。そこで観るか?やめるか?判断するけど、この作品は冒頭で掴まれました。

でも、ただアクション満載にしときゃいいね!的な流れではなく、危機一髪で敵をかわすハラハラ感、もうダメかも・・と思う状況から何とか逃げ切るドキドキ感と合わせて、モロッコの自然、エキゾチックな街の様子なども楽しめます。

莫大な遺産を相続したゾーイのモロッコ山中にある屋敷は、ただ豪華なだけじゃなく、とってもオシャレ。父亡きあと、会社の経営を受け継いだゾーイの継母の服装も、これまたオシャレ。

女性におススメのアクション映画だと思います。

キャスト

ボディガード:サム・カールソン

ノオミ・ラパス

出身地: Norénノーラン

生年月日:1979年12月28日

なんと!ノオミ・ラパスさんは、私が大好きな「ドラゴンタトゥーの女」のスウェーデン版であの「リスベット」を演じた女優。

イギリス・アメリカの合作「アン・ロック」や「エイリアン コヴェナント」にも出演。

スウェーデン版「ミレニアムシリーズ」のノオミ・ラパス演じるリスベットは、ハリウッド版リスベットより激しい感じ。

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大富豪の娘:ゾーイ・ハシン

ソフィー・ネリッセ

出身地:カナダ

生年月日:2000年3月27日

父親が亡くなり、莫大な遺産を相続するも家族は継母だけという環境の中で、自分を見失いヤサグレた生活を送っている多感な年齢。

強気と寂しさ、虚勢と心細さを自然に表現していて魅力的な女優でした。

あらすじ

イギリス・アメリカ合作のNetflixオリジナル作品。

モロッコに鉱山を持つハシン・マイニング社の社長であった父を亡くしたゾーイが、莫大な遺産を相続。ゾーイ専属のボディガードが降ろされたことから、臨時で1週間だけサムがゾーイのボディーガードに雇われる。

モロッコの山の中にある広大な敷地の邸宅にゾーイを送り届けたところで任務完了だったサムだが、翌朝の飛行便までゾーイの邸宅に滞在することになる。

その夜、セキュリティーは完璧だったはずの邸宅に、何者かが侵入したことを察知したサムは、間一髪でゾーイを邸宅から救い出し、二人の逃亡生活が始まる。

数々の追手をサムの機転とゾーイのヘルプで何とかかわし、ゾーイを狙う人物にたどり着くが・・・そこには想像していた人物ではない真犯人がいた。

感想

90分ちょっとの作品なので、サクッと観られます。孤独が目に宿っているサムが、ゾーイとの逃亡で時折見せる優しさや包容力に、父を失ってかたくなになっていたゾーイも信頼を寄せていきます。

そんなゾーイに、クールなサムも愛情を感じ始めているに違いないのに、高い壁を作って決して心を開こうとはしません。

サムには悲しい過去があり、ボディガードの仕事をサムに振り分けた仲間から、ゾーイを連れて逃亡することは過去への贖罪しょくざいか?!と言われ激怒します。

多くを語らないサムと、大富豪であっても決して幸せとは言えなかったゾーイの私生活。セリフはないけど、少しずつ変化していく二人の関係性も見どころのひとつ。

人は人によってしか癒されない、ということを感じると共に、誤解というのは解けると早いということを感じる映画でもあったかな。