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実話を基にした映画「永遠に僕のもの」のモデルになった人物が起こした事件とは?

アルゼンチンでの実話を基にした映画「永遠に僕のもの」のモデルとなった事件が、アルゼンチン犯罪史上、最も有名と言われている連続殺人。

今も刑務所に収監されている犯人のカルロス・エディアルド・ロブレド・プッチ役を演じるのが、南米のディカプリオと呼ばれている「ロレンソ・フェロくん」

映画のモデルとなった実在の人物:カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチは「ブラック・エンジェル」とか「死の天使」と揶揄されていたようで、確かに実際のカルロスはかなりな美青年。

映画を観る前に、カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチが実際どのような事件を起こしたのか?予備知識があって映画を観ると更に興味深いかな、と思ったので調べてみました。

確かに・・短い間に次々と事件を起こし、正気の沙汰とは思えない、これが現実?と疑うような残忍さです。それではGO!


実話を基にした映画「永遠に僕のもの」概要

アルゼンチン犯罪史上、最も有名なカルロス・エディアルド・ロブレド・プッチの事件を基にした、アルゼンチン・スペイン合作の映画。

第71回カンヌ国際映画祭ある視点部門への正式出品。第91回アカデミー賞外国語映画賞アルゼンチン代表作品に選出されています。

日本では、2019年8月16日に公開予定。渋谷シネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー。

映画「永遠に僕のもの」のモデルになった人物を演じるロレンソ・フェロ

今作でデビューのロレンソ・フェロは、南米のディカプリオというキャッチコピーがあったりもする美青年。幼さが残る美しいフェイスは、実在の人物だったカルロスに似ているような気もします。

ティモシー・シャラメのときも、どこかで「ディカプリオの再来」だっけな?そんなキャッチコピーを見たような気がするんですね。

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美青年がデビューすると、みんなディカプリオになっちゃうのかしらん?まあ、レオ様、とっても美しいお顔立ちでしたものね。今はちょっぴり太っちゃったけど・・・

 

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ロレンソ・フェロは1998年11月9日にブエノスアイレスで誕生。アルゼンチンで俳優をしている父親の影響を受けて育ち、”Kiddo Toto”の名前でラップシンガーとしても活躍しているようです。

映画のモデルとなった「カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチ」が起こした事件とは?

画像引用元:Wikipedia

カルロス・エディアルド・ロブレド・プッチは、1952年1月19日 アルゼンチン・ブエノスアイレスに生まれで、労働者階級の家庭に育ち、幼少期は内気な子供だったようです。

  • 1971年3月15日
    カルロスと共犯者:ホルヘ・アントニオ・イバニェスが、ディスコを奪い、35万ペソを盗みます。 逃げる前にカルロスは、ディスコのオーナーと夜警を射殺。
  • 1971年8月5日
    共犯者だったホルヘ・アントニオ・イバニェスは自動車事故で亡くなりましたが、運転していたカルロスは無傷で、そのまま現場から逃走。
  • 1971年11月15日
    新しい共犯者であるヘクトル・ソモザと、ブローニュでスーパーマーケットを襲撃します。
  • 1971年11月17日から1971年11月24日
    カルロスとヘクトルは2つの自動車販売店に押し入り、100万ペソ以上を盗んだ上、監視員を殺害しています。
  • 1972年2月1日
    カルロスとヘクトルは金物屋に押し入り、警備員を殺害し、警備員が携帯していた鍵で金庫を開けようとしますが失敗。そして、混乱の状態に陥っていたと思われるカルロスは、共犯者のヘクトルを射殺してしまいます。

亡くなったヘクトルの身分証明書がズボンのポケットから見つかったことで、カルロスは20歳になった直後の1972年2月4日に逮捕されます。

1971年から1972年の間に、犠牲者を11人も出す連続殺人犯として終身刑に。

その他、1人の殺人未遂、17件の強盗、1人の強姦、1人の性的虐待、2人の誘拐および2件の窃盗で有罪となり、1973年以来、現在に至るまで刑務所に入っています。

実話を基にした映画「永遠に僕のもの」のモデルについてのまとめ

20歳の誕生日を迎えた数日後には逮捕され、60歳を過ぎた今でも刑務所の中。カルロスは、今何を思っているでしょうね。

そして、彼を犯罪に走らせた原因は何だったのでしょうか?映画を観れば、もう少しカルロスに迫ることができるかもしれません。

2019年8月16日公開とはなっていますが、ミニシアターでの上映のようなので、全国の公開日が少しずつ違ってくるだろうと思います。

まだオフィシャルサイトがないようですが、もし上映館等の情報を見つけられたら追記しますね。

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