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Netflix映画「マーダー・ミステリー」ネタバレあらすじ|あれ?私たち犯人?

ホラーは苦手だし、現実離れしたSFも好きじゃなし、コメディはアメリカやヨーロッパの笑いのツボは、ちょっと違うと感じているし・・と言っていると、見る映画が限られてきちゃうけど、そこを動画配信が救ってくれています。

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先日Netflixで観た「ライフオブザパーティー」もコメディでしたが、笑いのツボは少々ずれていたけど、十分に楽しめたので、今回もコメディ要素ありなNetflixオリジナル映画「マーダー・ミステリー」に挑戦!

コメディ作品ではあるものの、犯人は誰だ?というミステリー要素もあるため、最後まで楽しく鑑賞いたしました。

しかし、Netflixのオリジナル映画は、俳優陣が豪華ですよねぇ。主役のオードリーを演じているのは「ジェニファー・アニストン」

最近、日本のドラマでは見かけないなぁ~と思っていた、日本の女優「忽那汐里」さんも出演していました。日系オーストラリア人三世でバイリンガルの忽那汐里さんなので、英語のセリフも完璧です。

「家政婦のミタ」に出演されていた頃からしたら、随分大人の女性になっていてびっくり。時の流れは速いってもんです。

それでは、Netflix映画「マーダー・ミステリー」へGO!あらすじはネタバレしていますことをご了承くださいね。

作品の概要

15年越しのハネムーンが一転、小説顔負けの推理劇に。ニューヨークからやってきた一介の警官とその妻が、大富豪のヨットで起きた殺人事件の謎を追う。

「マーダー・ミステリー」オフィシャルサイトより

キャスト

以下の人物が、資産家マルコムの船上結婚式のため、クルーザーに乗り込んたメンバー。

ニックとオードリー、右端はプロドライバーのカルロス。

カルロスさん、映画を観ながら、以前に何かで見たような記憶がどうしてもあるけど、日本でメジャーな作品に出演されているわけでもなさそうで、ひと晩考えました。

そして出た答えが

イタリア料理人「ベリッシモ・フランチェスコ」に似てるのかも・・という結論。いかがでしょう?似てる?

*ニック・スピッツ(アダム・サンドラー)
NYの巡査で結婚15年の妻とヨーロッパ旅行に出かけて災難に見舞われる

*オードリー・スピッツ(ジェニファー・アニストン)
ニックの妻で美容師

*マルコム・クウィンス(テレンス・スタンプ)
700億の資産を持つビリオネア。ドルか?ユーロか?見落としました。

*トビー・クウィンス(デヴィッド・ウォリアムス)
マルコムの息子でゲイ

*チャールズ(ルーク・エヴァンズ)
マルコムの甥。飛行機の中でオードリーと意気投合し船旅に誘う。

*スージー・ナカムラ(忽那汐里)
チャールズの元恋人で今はマルコムの婚約者

 

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yeah haha の柔らかさ〜 ヤーハハ って文字だと大分ヘラヘラなやつですけど すごいなあ 優しいんだよなあ #忽那汐里 #ertuğrul1890

忽那汐里✎fanstagram.さん(@shiolistagram)がシェアした投稿 –

*ファン・カルロス(Luis Gerardo Méndez)
モナコ・グランプリに出場するプロドライバー

*マハラジャ(Adeel Akhtar)

*大佐(ジョン・カニ)
マルコムの命を救って目を失った大佐

*大佐のボディガード(オラフル・ダッリ・オラフソン)
この男はしゃべらない、と大佐は言ってたけどちゃんと喋れる用心棒

*グレイス・バラード(ジェマ・アータートン)
女優

あらすじ

次々と殺人事件が勃発し、ニックとオードリー夫妻が犯人探しをするコメディミステリー?的なストーリー。

以下のあらすじには、殺されてしまう人物、順番等もネタバレしていますので、これからご覧になる方はご注意くださいね。

真犯人は、伏せておきます。

その1 結婚15周年でハネムーンへ

結婚して15年にもなるのに、連れて行ってくれると約束していたヨーロッパ旅行へまだ行ってないの、と仕事場の美容室でぼやいているオードリー。

「15年もハネムーンに行ってないのよ。歩いてヨーロッパまで行けたわよね」って、NYからヨーロッパへは、海があるから歩いてはいけないけど、このジョーク、ナイスです。

記念日の前日に、夫:ニックに文句を言っていたら「記念日は明日だよ。ヨーロッパへ行くよ」って・・海外旅行に行くのに、お知らせは前日ですかっ?!

飛行機の中でオードリーが、ちょこっとファーストクラスを覗いてみると、そこは自分たちが乗っていたエコノミークラスとは別世界。

キャビンアテンダントにたしなめられたところ、助っ人として割って入ったのが子爵のチャールズ。

それがきっかけで意気投合し、週末のクルージングに夫婦でどうぞ!と誘われます。スペインの空港にチャールズを迎えに来ていたのは、ロールスロイスのオープンカー!

その2 若い嫁さんをもらった途端に・・・

ヘリポートまで付いている豪華なクルーザーに乗り込んだニックとオードリーは、テンション上がりまくり!船の中をチャールズに案内してもらい、個室までもらってくつろいでいます。

スペインの港から出ていく大型クルーザーは、優雅な姿で地中海へと出航。

夕食会は、資産家マルコムが23歳の若い妻との結婚を祝うパーティ。そこでマルコムが、全資産を妻のスージーに譲ると記された遺言書にサインをしようとしたとき、照明が突然消えてしまいます。

そして、銃声がっ!

灯りがついたとき、みんなが目にしたのは、胸を刺されて亡くなっているマルコム。銃声はしたけど、死因は刺殺。

動機は?700億の財産でしょーーー。じゃあ、誰が?

その3 サインの前に亡くなったのなら・・・

マルコムが遺言書にサインをする前に亡くなったのなら、イチバン怪しいのは息子のトビーということになりますよね?誰もが、そう思いますよ。

でも、それじゃああまりに単純。しかも、物語の最初の方で犯人がトビーとわかってしまったら、それ以上の進展はないし・・と思っていたら、銃声がっ!

なんと!トビーが死亡。

残念なことに、マルコムは息子を熱望していたにも関わらず、新妻スージーに全財産を譲ることにしちゃったのは、トビーがゲイだったからみたい。

ちょっとかわいそうな気もしますけどね。それって。

さあ、次に財産を得るはずだったトビーも亡くなってしまいました。じゃあ、犯人は誰?

その4 怪しいネタ

事件が起きたのがフランス海域だったことで、インターポールが捜査にあたります。

ドラクロア刑事が事情聴取をしていきますが、トビーが残した遺書にはニック夫妻容疑者だと記されていました。

そんな中、ニックとオードリーは、他の人たちに独自で聞き込みをしていきます。

ファン・カルロスの父親が、昔マルコムのチームに所属していたものの、チームが安全面を怠ったことで両足を失い恨んでいたのでは?

とか

大佐がマルコムを爆撃から守ったことで、大佐は9か月に及ぶ昏睡状態に陥り、目が覚めたときには、大佐の恋人だったマデリーンをマルコムに奪われていて、しかもマデリーンは出産中に死亡

とか

みんなに動機があるようなネタが、次々と出てくるんですねー。誰が犯人か、少なくとも私には全くわかりませんっ。

というか、探す気にはなれないほど、ドタバタしている。しかも進展が早くて、細かいところがあれ?ってなるけど、考えている暇もなきゃ、気にしている余裕もない!けど、そこがこの映画の良さでもあります。

その5 イタリアのコモ湖へ

大佐が「こいつはしゃべらない」と言っていたボディーガードから、ニックとオードリーが大佐の過去の話しを聞いていたとき、ドア越しになんと!ボディガードが撃たれてしまいます。

テンパった二人は、窓から逃げ出し、バーで一息ついていたところ、テレビには自分たちが犯人というニュースが流れています。

逃げないと逮捕されちゃうぞ!

そんな中、昇進試験に3度も落ちて刑事になれていないことを妻には内緒にしていたことがバレ、ニックと喧嘩別れしたオードリーは、チャールズの車に拾われ、イタリアのコモ湖へ。

チャールズの元恋人だったスージーは日本人で、車の中には日本語で書かれた薬が置いてあったことから、チャールズとスージーの計画か?!

とスージーは疑いを持ちます。

ちょっとあらすじ飛んじゃいますが、いつの間にか合流したニックとオードリーは突然襲撃に会い、スージーもチャールズも殺されてしまうんですよ。

これだけ、次々とマックススピードで関係者が亡くなると、混乱の極みになりますが、カギを握るのは、マルコスの子を出産するときに亡くなったマデリーンの子です。

感想

次々と人が亡くなってしまうけど、基本コメディなので、悲壮感は全くありません。

ニックとオードリーのまるで漫才のような掛け合いと、モナコやスペインの風景が底抜けに明るくて、最後までドタバタ劇で、時々ぷぷっと笑えるところが映画「タクシー」のような感じとでも言いましょうか。

ハラハラするミステリーも大好物だけど、たまには気軽に楽しめるコメディミステリーも捨てたもんじゃないな、って感じました。

ヨーロッパの風景、ゴージャスなクルーザーの様子も楽しむことができる映画です。

スピード感とか、ドタバタを楽しむことを優先し、ミステリーのあれ?ちょっと雑じゃない?は気にしないに限ると思いまぁーす。

1週間働いて、休日は脳を少しお休みさせるかな、という気分のときにぴったりな作品ですかしらね。

画像引用元:IMD