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Hulu「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」 最初から怒涛の展開を見せるシーズン2の感想

毎週火曜日huluでの配信を楽しみにしていたスペインの女子刑務所ドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」

シーズン2がスタートしました。

シーズン1の最終話では、不本意ながら脱獄計画に巻き込まれてしまったマカレナが、極悪女子受刑者スレマたちと壁に掘ったトンネルから脱獄していくところで終わっていました。

いいところで終わるんですよ。ドラマって。無事、脱獄したのか?外に出てからどうなる?

再逮捕されるのか?それとも逃げ延びて、違う生活が描かれるのか?想像逞しくして、シーズン2の配信を待っていましたとも。

楽しみにしていたわりには、シーズン2の第1話が配信されていたことを見逃しておりました、第3話まで続けて視聴いたしました。

またまた火曜日が楽しみになる1週間でございますね。

「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」の原題は「Vis a vis」。ラテン語で「向かい合う」「相対して」という意味。

原題を知ると、ああああなるほどね!と感じることもあるので、付け加えてみました。


ドラマのシーズン4スタート祝賀会かな?

2018年12月3日の月曜日22:00に、スペインのフォックスでシーズン4がスタートするお祝いのパーティかな?と思われる動画を見つけました。

いつもは囚人服を着ているキャストたちが、私服でパーティに参加しインタビューを受けています。

インタビューはスペイン語で字幕は入っていませんが、囚人服はみんな同じで服装に個性は見られないけど、私服になるとやっぱり女優さんなんだな!という華やかさを存分に感じられます。

シーズン1のおさらい

財務担当者だったマカレナは、社長と不倫関係にあり、社長の画策で詐欺の容疑を着せられ刑務所「クルス・デル・スル」に収監されます。

初めて刑務所に入り、屈辱的な収監前の検査が、そこからの生活の過酷さが垣間見えます。

両親にとってマカレナの収監は、青天の霹靂であり、マカレナは両親に告発の事情を説明し、裁判への準備をしてほしいと頼みますが、まああ!そこからが事件勃発の嵐です。

囚人から聞いた隠してある900万ユーロの隠し場所を探り、それを保釈金に当てようと目論み、マカレナの父親と兄が奔走しますが、その途中で国際手配されているスレマの恋人エジプトが同時にそのお金を狙っていました。

マカレナの父親と兄対スレマの恋人エジプト。それはとっても危険な戦いになっていきます。

一方、収監されているマカレナは、刑務所内の医師サンドバルから陰湿なセクハラを受けたり、同室のリソスと仲良くなったり、看守のファビオと男女の関係になってしまいそうな危ない展開になったり、

不倫相手の子を妊娠していることがわかったものの、スレマの陰謀で流産してしまったりと、様々な展開で進んでいきます。

少しだけ光りが見えたかも・・・と思うと、次には必ず奈落の底に落とされるマカレナは、まるで不幸を呼び寄せているかのようで、ドラマとは言えちょっと気の毒になります。

でも、そんな環境にいるマカレナは、当然、次第に強く逞しくなっていくわけですよ。

マカレナの父親と兄対エジプトの戦いに、刑務所にいるスレマもそこに加わってかなり壮絶な展開になっていきます。

まあ、不幸って、ダメージって、こんなに続くものか?オンナの戦いって怖いけど、それがドラマなら外野として存分に楽しめます。

Hulu「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」毒のある囚人やクセのある主要キャストたちhuluプレミアとして毎週1話ずつ配信していたスペインの女子刑務所を舞台にしたドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」「女子刑務所」を扱った海外ドラマはいろいろありますが、「スペイン」に惹かれて選んだけど、大成功なセレクトだったと満足しています。...

最初から怒涛の展開を見せるシーズン2

シーズン1の最終話で、脱獄を計ったスレマ他4名。長いトンネルを出た娑婆には、車が用意されていました。

ところが、脱獄したくなんかなかったマカレナは抵抗します。そこで!最初の事件が勃発!あーあ、またマカレナはトラブル抱えちゃったな、って感じ。

トラブルを抱えたまま、5人の逃亡劇がスタートしますが、ドラマの舞台は「刑務所」ですからね。彼女たちが、そのまま逃げられるわきゃないんですよ。

でも、どのタイミングでどんな風に捕まってしまうのか?そこは想像を逞しく妄想してみてください。

スレマが手配した逃亡ルートの途中、来るはずだった迎えの車が来ません。そこには、深ぁ~い復讐の念が詰まっています。

そして、脱獄者が出た刑務所は、監視が厳しくなるし、ルールだって見直されます。

他の受刑者たちにとっては、自分たちはいい子にしていたのに、脱獄者たちのせいで窮屈なルールに替わってしまうのだから、当然脱獄者にいい感情を持つはずもありません。

こりゃあ、問題が起きないはずありませんよね。

しかも、刑務所内の医師サンドバルが、マカレナに対して陰湿なセクハラをしていたように、受刑者たちを蔑み、自分たちの方が力があるんだと間違った優越感を持っている看守もいるわけです。

そんな奴が、規則が変わったことを利用し、とんでもない暴挙に出たりもします。

クソ男です。

罪を犯さなければ刑務所に入ることもないわけで、元々は自分が法を破ったからこそ過酷な環境での生活を余儀なくされる受刑者たちではあるけど、だからと言って何をしてもいいわけではありませんから。

勘違いするヤツって、どこの世界にもいるよねぇ~。ふんっ。

マカレナの父親と兄は、警察からエジプト殺しで疑われていて、包囲網がじわじわと迫ってきています。

一方、看守のファビオは、どうやらマカレナに恋心を抱いちゃっている様子。本人の自覚があるかどうかは定かではありませんが、それって後々トラブルになるんじゃないかなぁ~って感じです。

シーズン2の感想

毎週火曜日にhuluで配信されている「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」 シーズン2は、現時点で3話まで視聴。

そこまでの感想としては、期待を裏切らない怒涛の展開です。

ものすごくスピード感があるわけではないけど、よくもまあ、そんなにテンコ盛りにできるよね、というほどトラブルが続きます。

悪いヤツというのは、多少のことじゃ改心しないし、いつでも自分がイチバンで、人を思いやるとか、痛みを分かち合うとか、そーゆー心は持ち合わせてないんだな、と感じます。

まあ、そんな気持ちがあったら犯罪には走らないか?

どのドラマを観ても、そうした大人になっちゃうのは、やっぱり育った環境が非常に影響しています。

孤児だった極悪人スレマは、宗教上、神に祈るし、ファミリーには愛情を持っている様子なのに、何故平気で人を殺せるのかがちょっと理解できなかったりするんです。

人殺しができる人が信じる神って、何だろう?と思うわけです。どうかしら?

ドラマの内容とは全く関係ないんだけど、どうしても私はスレマの髪型が気になって仕方ないんですね。ショートボブなんだけど、両耳の脇の部分だけ肩くらいまでの長さ。

ドラマに集中できないほど、その長い部分が気になります。切っちゃえばいいのいなぁ~と。

何であの髪型なんだろう?スペインの流行り?そんなこたぁないと思うんだけど。

全然衰えを見せずに怒涛の展開で進んでいく「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」は、毎週火曜日の配信が待ち遠しいドラマになっています。

同じように女の戦いを描いた日本のドラマ「女帝」も面白いよ

倉科遼原作、和気一作作画による漫画『女帝』を、2007年にテレビ朝日系列でドラマ化

私は漫画を読んでいたのですが、ドラマになっているとは知りませんでした。今作はU-NEXTで全10話を鑑賞しました。

主役のホステス立花綾香を加藤ローサさん、綾香を陰で支える男を松田翔太さんが演じています。

どこか野暮ったいと感じるのは、10年以上前のドラマだからかしらね?

でも、ホステスの世界の妬み嫉み、勝つだ、のし上がるだ、という女の戦いは、刑務所内の覇権争いやプライドをかけた喧嘩と基本は同じ。

どちらもかなり壮絶です。

新宿のナンバーワンホストとして速水もこみちさんが出演していますが、まぁそのかっこいいことと言ったら!ないです。

真っ白のスーツがホストっぽくて、かなりちゃらちゃらしていますが、抜群のかっこよさですね。

伝説の銀座クラブのママをかたせ梨乃さんが演じていまして、着ている着物が素晴らしくカッコイイ!さすがなたたずまいです。

反対に、小沢真珠さんが綾香を徹底的にいびるホステス役なんだけど、これが異常に怖い!鬼気迫る怖さがあって見ものです。

余談になりましたが、女の闘い系がお好きならおススメです。