Huluおすすめ海外ドラマ

Hulu「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」毒のある囚人やクセのある主要キャストたち

huluプレミアとして毎週火曜日に1話ずつ配信していたスペインの女子刑務所を舞台にしたドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」

遂にシーズン1の最終話まで見終わりました。面白かったですねぇ。

「女子刑務所」を扱った海外ドラマはいろいろありますが、このドラマは舞台が「スペイン」

刑務所の中で受刑者たちが歌ったり踊ったりするシーンにスペインを感じます。フラメンコの世界なんです。受刑者だってのに、底抜けに明るい。

勝手に私がイメージするヒップもバストも豊満なスペインのおばさんが、抜群のリズム感でフラメンコのような踊りをさりげなく踊っちゃう。

日本で例えれば、スタンダードな日本のおばちゃんが盆踊りを踊るような感じなのかしらね?

刑務所の中や、受刑者たちが着ている服も明るくて、パッションの国を感じます。いやぁー、大成功なセレクトだったと満足しています。

huluプレミアのドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」 の主要キャストをまとめてみたいと思います。

個性豊かなキャストをきちんと知っておくことが、ドラマを更に面白く観る鍵ですからね。

それでは情熱の国スペインのドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」を彩るキャストをご紹介。


作品の概要

かよわく女性らしい雰囲気を持つマカレナは、恋に落ちる相手を間違えた。上司だった会社社長の恋人の指示に従って、勤務先の会社から金を着服してしまったのだ。

しかし彼は罪に問われず、マカレナは起訴されて拘禁されてしまう。

刑務所という閉鎖的で特殊な環境を生き抜いていくマカレナ。その中で彼女は、それまでとは全く違う世界を知ることになる。

「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」huluより

シーズン4までありますが、今のところ、日本での配信はシーズン1:全16話とシーズン2が毎週火曜日に配信されています。

主要キャスト

新入り受刑囚:マカレナ・フェレイロ

マギー・チヴァントス

1984年12月28日生まれ、スペイン・アンダルシア出身の女優。マカレナ役を演じたことで、イギリスで賞を受賞。2017年には、NetflixシリーズのLas Chicas Del Cableに出演。

不倫相手の上司の詐欺行為の片棒を担ぎ、全ての罪をなすりつけられて刑務所へ。

最初は、慣れない刑務所生活にビクビクしていたものの、やがて妊娠がわかると、お腹の子どもを守るため、俄然強くなっていきます。

全くの無実とは言えないものの、上司にも罪はあるわけで、その証拠探しとマカレナの保釈金集めに奔走する家族は、次第に大きな事件に巻き込まれてしまいます。

極悪受刑囚:スレマ

ナイワ・ニムリ

972年2月14日生まれ、スペイン・パンプローナ出身の女優・歌手。

刑務所内のボス。密かにサソリを飼っているのは、強さの象徴を表しているのかしらね?

力とお金さえあれば、何でも手に入る刑務所。スレマは、ケータイも銃も思うがまま。常に数人の舎弟を従えて行動しています。

外には、国際指名手配で追われている年下の恋人:エジプトがいて、彼と連絡を取り合い、脱獄の計画も立てていました。

スレマの舎弟:サラエ

アルバ・フローレス

1986年10月27日生まれ、スペイン・マドリッド出身。

エキゾチックな美人サラエは、レズビアンで、マカレナが入所するまではリソスといい仲でしたが、リソスがマカレナに惹かれたことで破局。

それが理由で、サラエはマカレナを恨んでいます。

家族からは、借金のかたに好きでもない男と刑務所内で結婚式をあげさせられてしまいます。断ろうとしたものの、母親の態度が冷たくなったことで傷つき、NOと言えずに結婚式へ。

マカレナに思いを寄せるリソス

ベルタ・バスケス

1992年3月28日生まれ、ウクライナ出身。両親はエチオピア人で3歳のときにスペインへ移住。

個人的な感想ですが、抜群にスタイルがいいので、みんなと同じ黄色い囚人服をものすごくかっこよく着こなしちゃっていて、まるで違う服のよう!

スタイルがいいって、それだけで着ているものも素敵に見えちゃうんだなぁ~と思いましたねぇ。

明るくて裏表のないキュートな性格。マカレナを好きになったことで、力になろうとしますが、マカレナはレズビアンではないため、思いは遂げられませんが、友情プラスアルファで結ばれている二人。

マカレナと同室のおばちゃん:ソレ

マリア・イサベル・ディアス

1964年7月4日スペイン生まれの女優。

その写真は、シリーズ1に出てくるソレよりちょっと痩せているかも。明るい世話好きなおばちゃんで、マカレナの精神的な支えになっています。

夫を殺した罪で収監されていますが、心臓が悪く、移植以外に助かる方法はないとの診断が下されています。

刑務所長:ミランダ

クリスティーナ・プラサス

1969年9月30日生まれ、スペイン・マドリード出身。1999年に女優として映画デビュー。

離婚したばかりの女性所長ということで、何かと話題にされてしまいます。刑事から看守になったファビオとは、時々衝突しながらも問題解決に正面から向き合います。

看守:ファビオ

ロベルト・エンリケス

1968年1月20日生まれ、スペイン・カスティーリャ・イ・レオン出身。舞台、映画、ドラマ多方面で活躍しているスペインの俳優。

かっこいいんですよ!ファビオさん!元刑事、ちょっと訳ありで看守になった経緯があり、影があって素敵なんです。

妻が盲目になった原因が自分にあると常に後ろめたく思っているファビオは、自分でも気づかないうちにマカレナに惹かれていた様子。

ある事件では、マカレナに助けられたファビオ。

二人の思いがガッチリぶつかったとき、思いがけない行動に出てしまったものの、寸でのところで思いとどまります。いやー、そこはやっぱり我慢しなくちゃダメでしょ。

と、思っていたので、ホッとしましたね。

刑務所のドクター:サンドバル

ラミロ・ブラス

1966年9月27日生まれ、アルゼンチン出身。

コイツ、医者という立場を利用した、とんでもないドクターなんですよ。

マカレナが入所したときから狙っていた様子。医務室は密室ですし、鍵もかかる、更に医者はカルテも思い通りに書けちゃうし、クスリだって好きに使えちゃう。

自分の立場と、それらの環境を利用し、最初の頃はマカレナを振り回します。

でも、マカレナも自分を守るために知恵を絞って反撃するんですね。頑張れー!ですよ。

キャストのまとめ

他にも薬中のテラ、刑務所内であこぎな商売をやっているアナベル、マカレナの両親や兄など、たくさんのキャストが出てきます。

それぞれに事情があり、それぞれに個性的。

マカレナの父と兄は、彼女を助けるためあらゆる方法を考えますが、そのために事件に巻き込まれ、結果的にはとんでもないことになっちゃうんですね。

大体、事の発端は、マカレナが卑怯な不倫男と付き合ったことから始まっているわけで、その不倫男は、自分は家族と今までと変わらない生活を送っているんですよ。

卑怯でしょー。

それに全く気付かなかったマカレナもアホですけどね。地位や名誉のある男性との不倫は、成就しないものと思いましょう。

シーズン1だけでこんなに個性あふれるキャストが登場するのだから、シーズン2・3・4と楽しみです。

黄色い受刑服や建物の内部もオシャレなんだけど、受刑者たちはそれぞれに闇を抱えていて、それぞれの損得が絡み合うと事件が勃発し、山あり谷ありのストーリーが毎回楽しみでした。

女性におすすめの刑務所ドラマかな。

Hulu「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」 最初から怒涛の展開を見せるシーズン2の感想毎週火曜日huluでの配信を楽しみにしていたスペインの女子刑務所ドラマ「ロック・アップ/スペイン 女子刑務所」シーズン2配信中です。...