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Huluおススメドラマ「GONE/ゴーン」シーズン1ネタバレあらすじ&感想/シーズン2が楽しみだ!

前回は、huluで放映中のドラマ「GONE」の主なキャストについて書かせていただきましたが、シーズン1全12話を見終わったので、ざっくりあらすじと感想を述べてみたいと思います。

 

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これこれ!マイケル率いる誘拐特別チーム「タスクフォース」は、この特別機で全米を飛び回って、中に積んでいる最新の機器を使い誘拐犯を追い詰めるわけです。

この特別機が「動く捜査室」ってことよね。日本の警察みたいに、操作室の前に看板立てたりはしないのよね?きっと。

特別機の仕様がとにかく豪華で、このチームは予算も潤沢。こんな贅沢な飛行機だったらフライト10時間オーバーでも全然疲れないんだろうなぁ・・なんて思うよね。

Huluおススメ海外ドラマ「GONE/ゴーン」誘拐特別チーム主要キャストの解説Huluで配信中の1話完結犯罪ドラマ「GONE/ゴーン」は、日本で言うところの「相棒」または「科捜研の女」ってとこかしらね。1時間に75人が誘拐されているとも言われていて、そんな中「特別精鋭誘拐事件担当チーム」を結成して、早期解決に奔走するわけ。...

シーズン1全話のあらすじ&感想

第1話:パイロット ミア救出後はどうなる?

画像引用元:IMD

幼い頃に誘拐されたキット・ラニガンを5年ぶりに救出。

キットは、メル・フォスターに誘拐され、ベス・フォスターという偽名を付けられフォスター夫妻によって育てられていた。

救出後15年を経て、FBIの誘拐事件専門に設けられた特別精鋭チームに誘われる。

そして少女ミアの誘拐事件が発生。キットはキックと名乗り、誘拐事件専門チームに参加して事件解決に向け尽力するが、現場では自分が誘拐されていた時のPTSDに苦しむ。

誘拐事件は、36時間が経過すると生存率は1%未満になると言われているため、チームは全力で誘拐犯を追い、無事検挙。

実は、誘拐されたミアは、以前捨て子として施設に保護されたものの、現在の両親が誘拐して育てていた事実が発覚。

キックは自身の辛い経験を乗り越えて、誘拐捜査に協力することを決めるんだけど、正規のFBI捜査官じゃないわけね。それってOK? しかも、キックと同居していたPCオタクのジェームスまでチームの一員になってるしね。

自分が経験した辛い生活を同じように経験しているかもしれない少女がどこかにいる・・と思うと、協力しないという選択はなかったのね。きっと。

でも、きっとビビりな私だったら、昔の恐ろしい体験を思い出しちゃうようなことは絶対に協力できないかも、と考えるとキックは勇敢だわ。ドラマだけど・・・

無事保護されたミアは、両親と抱き合って喜びあうのね。思わず「よかったぁ~」と言っちゃうわよ。ただね、誘拐してきた子を育てていたわけだから、本当なら育ての親は誘拐犯になっちゃうわけで、そこはどうなるか?見てのお楽しみ。

第2話:ライド クソ男は抹殺だ!

ある日、デスティネーションというタクシー配信アプリを使ってタクシーを呼んだ女子大生が誘拐されるが、数日後無事に保護。

その後も同じような事件が続き、デスティネーションを調べてみると、デスティネーションは二人の若者が立ち上げ、その代表のひとり:ディランが学生時代にレイプ事件を起こしていたことがわかる。

レイプ被害にあった女性は、当時婚約中。事件後も婚約者との関係は続いているものの、心に大きな傷を抱えてしまっている。

当時、在学中だった大学の教授がレイプ事件の証人となってくれることを約束していたものの、急に証言を翻し、訴訟は棚上げに。

一方、デスティネーションは急成長して株式公開に向けて準備中の企業ということがわかり、公開時株主を調べてみると、証言をすると約束していた教授の名前が。

株式公開の際、80ドルの株を10万株、800万ドルの収益が得られ、株の譲渡でディランからレイプ証言を口留めされたと思われる。

当初、誘拐犯としてディランが疑われていたものの、株式公開で脚光を浴び、一躍時の人になり大金を得ることになったディランに対し、会社の評判を落とすことで復習を目論んでいる人がいた。それは誰か?

レイプ事件を起こしたデスティネーションの代表:ディランってオトコが、うんまぁ腐れ男なわけ。見てて腹立つわよぉ

自分が起こした事件を闇に葬って、自分は大金持ちになろうったって、そうは行かないわよ。とはいえ、復讐でディランを傷つけたら犯罪者になっちゃうわけで、割に合わないわよねぇ。ムカつくわっ!

第3話:タイガー それが動機だったのか

画像引用元:IMD

子供を学校に送り届ける途中のエリックが、息子のクリスと共に車ごと何者かに誘拐される。

銀行員の支店長だった妻:リンジーが、自分の勤める銀行から現金を盗み出し、犯人に渡したことでエリックとクリスは無事に解放される。

その後、退役軍人でセラピストをしているリサの娘が誘拐され、リサは誘拐犯にじん不全の薬を渡したことで、娘は無事解放される。

そしてまた別の誘拐は、警備会社に勤めているオトコが仕事に使っているトラックを持っていることが条件だった。

その時に誘拐されたのは、警備会社に勤める男の恋人だった。

犯人の目的は?リサやエリックファミリー、警備会社に勤めるオトコの接点は?そこに事件のカギが潜んでいた。

誘拐事件イコール身代金目的、とは限らないのよね。ということをGONEを見ていて知った感じ。

今回の誘拐は、ある意味自分にとって大切な人を助けたい気持ちもあってからのことなんだけど、だからと言って関係のない人を巻き込んじゃいけないし、他人を傷つけてまで助かろうだなんて、虫のいい話。

GONEの誘拐事件は、きちんと解決するから気持ちいいのね。

第4話:クリスタル 妊婦誘拐の真相は?

 

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白昼堂々、人も大勢いるストリートで妊婦のキャシーが誘拐。その後、犯人のアジトが判明し踏み込んでみると、複数の女性の偽造身分証明書が出てくる。

ここで大きな疑問!キャシーが誘拐された時、夫に「妊娠何ヶ月か?」と質問すると「7ヶ月」と答えが返ってくるんだけど、その後、「キャシーはあと6週間で出産予定」って話しになってるのよ。

物語の進行を考えても誘拐されてから数カ月経過したようには思えないし、妊娠7ヶ月から6週間経過したら、どう考えても9カ月目くらいでしょ?

アメリカ人は9カ月で臨月?んなわけないですもんねぇ。その疑問が最後までモヤモヤしたままだったんだけどねぇ

で、誘拐されたキャシーは、空港にいるらしい!ということを突き止め、特別チームは空港に向かうことになるんだけど、そこには意外な人物がキャシーに付き添っている。

さて、キャシーが誘拐された本当の理由とは?

この誘拐については、犯人を応援したくなるのよ。一見幸せそうに見えても、どこの家庭にも人にはわからないあれやこれやがあるってこと。

その人にはわからないあれやこれやとか、誘拐の動機は、空港でキャシーが保護されることにヒントが隠されているかな。

第5話:救世主 子どもより信仰が大事?

オハイオ州で8歳のガブリエル少年が、自宅の網戸を切り裂かれ誘拐。操作の過程で、ガブリエルの自宅庭から少年の死体が発見され、ガブリエルかっ?!と緊張が走ったが、6年も前に埋められた死体と判明。

では、その少年は誰?

ガブリエルの両親は、宗教上の理由から病気になっても薬を飲まない、医者に行かない、という主義。死体で発見された少年は、喘息を患っていたものの治療をしなかったことから病死したガブリエルの兄だった。

それにより両親は逮捕。

ガブリエルはどこへ?

ガブリエルにはルースという姉がいることがわかり、姉の家を捜索していたところ、同じように喘息の持病を持っているガブリエルを死んだ弟と同じ目に合せたくないという気持ちから、姉:ルースによる偽造誘拐だったことがわかる。

捜索を続けると車の中で意識を失ったルースは発見できたものの、ガブリエルの姿がない!ガブリエルはどこに?ルースがガブリエルを連れ出すことに手助けした黒幕がいる?

宗教は自由だけど・・・子供の命より大事な信仰なんてない!と思うのが私の気持ち。姉のルースは、両親の影響を受けず、家を出たことでガブリエルを助けよう!という気持ちになるわけだけど

そんなルースの気持ちに付け込む悪い奴がいるんだよねぇ、世の中には!どんなに平和な世界になっても、事件がゼロになることはないだろうことが残念だわ。

第6話:家族写真 人の妬みは大きなエネルギー

姉妹で芸能活動をしていたサブリナとサラ。姉のサラは、大学進学のため引退し、ソロ活動になったサブリナはブレイク。

空港で久しぶりに会った姉妹は、簡単な会話をした後、別々の車に乗り込み電話で話をしているとき、サラが乗っていた車が襲われ誘拐され、その後、身代金200万ドル用意しろという連絡が入る。

捜査線上に上がってきたのは、長年サラを追い回していたファンの男だったが、シロと判明。

サラが誘拐された目的は、金銭だったのか?実は、サブリナの身近にいる人物が絡んでいた。

これはね、妬み嫉みってヤツね。誰にでもある感情だけど、それが高じるとこうなっちゃうのかなぁーって。

どんな結果になろうと、結局は自分の才能や運や徳や環境やいろいろ、結局は自分の責任なのよね。ということが、歳を取るとわかってくるから、そうすると人に対する妬みや嫉みも薄くなるわよ。

第7話:行かないで 動機がわからん!

画像引用元:IMD

夫婦ふたりでキャンプを楽しんでいたところを突然襲われ、連れ去られてしまったデイビッドとその妻。

キックとジョンは夫妻がキャンプをしていた森の中に入り、捜索していると、木にワセリンが塗られていることに気づく。

ワセリンは、犬に追われた際、匂いを消すため顔や手足に塗るといいらしい。知らなかったわ。まあ、犬に匂いで追われるようなことはないと思うけど。

犬での捜索は諦め、森の中で一夜を明かし、通信関係での操作をしているジェームズからは、デイビッドの薬物中毒のリハビリを受けている息子が容疑者として挙がるが、アリバイがあった。

夫妻を誘拐した目的は?

この7話がよくわからなかったんだけど、夫妻の他に以前誘拐されたメーガンという女性も絡んでくるんだけど、犯人の動機がイマイチはっきり理解できなかったのよね。

だもんで、あらすじもちょっと漠然としちゃったの。メーガンと夫妻には年齢の開きがあったし、身代金目的でもなかったし。もう1回観たらわかるかな?

第8話:ローマ人たち ローマ人の意味は何?

部活に息子を送り届けたダレンが何者かに連れ去られる。

誰に聞いてもいい評判しかないダレルが誘拐される理由が見つからない。そんな時、ネットでダレルが拘束されている姿が配信される。

悪い評判がないと思われていたダレルが、実は未成年の時に数回の補導歴があり、それを暴露したうえで、ネットの視聴者が陪審員になって、YESまたはNOの投票をしてもらい、それによってダレンがいる場所の水位が増減するという公開処刑になっていた。

ダレルの犯した罪とは?

視聴者陪審員のNOが増えれば、水位は増えないはずだったのに、NOが増えても水は収まらない。それはなぜ?

ダレルを他に抹殺したい人物の仕業かっ?それはいったい誰?

大人になると、どうしても抹殺したい過去の自分ってのを持っている人もいるらしい。私はごくごく平凡な人生だったから、そんなもんは特にないけど、人には言えない恥ずかしいこと・・みたいなのはありますよ。そりゃ。

でも、普通の人は人を殺してまで守らなきゃいけないことなんて、そうそうないよね。だって人を殺してしまったら、そこでアウト!ですもん。

実はこの事件、ダレルはそんな思いを持っている人のある意味肩代わりをしていたわけ。でも、秘密を知っているダレルを消したくなっちゃったのよね。バカだわ。他に解決方法があっただろうに・・・

そうそう、何故8話のタイトルが「ローマ人」なのか?わかる?私・・見ている途中で転寝してたかしら?

第9話:緊急事態 ホントのぱぱ?

 

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Hittin the sticks. Week one. #Gone @levenrambin

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娘:サマンサが誘拐された母は、警察に届けず身代金を犯人に指定された場所まで持っていくが、お金だけ奪われ、娘はまた犯人に連れ去られてしまう。

車もナンバーも確認できず、警察に連絡したものの、手掛かりなし。

捜査を進めるうち、サマンサ本人が養子であることを知り、実の両親を密かに探していたことがわかる。ある場所で写っていた防犯カメラの映像には、まるで犯人に協力するかのようなサマンサの行動。

サマンサの実の母までたどり着いたキックが聞いたところによると、サマンサの実父はとんでもない悪党で、お金のためなら娘だった利用するとのこと。果たしてサマンサを連れているのは、実の父親なのか?

自分が養子だとわかったら、実の両親に会ってみたいもの?よね!怖いだろうけど、自分のルーツを知りたいのは、当たり前の気持ちなんでしょうね。

でも、その純粋な気持ちに付け込んで事件になっちゃうわけ。最後には、犯人に人としての心が垣間見れて救われたけどね。

第10話:弁護士と移民 復讐のための誘拐

弁護士のジュリエットが誰もいなくなったオフィスから誘拐される。その後、別の場所でマリアという移民の女性が誘拐され、先に誘拐されたジュリエットは死体で見つかる。

捜査するうち、ジュリエットの母をマリアが世話をしていて、そのためマリアの労働許可申請をジュリエットが手続きしてあげていたという接点が見つかる。

マリアを見つけるためにジュリエットが利用されたのか?マリアは何のために誘拐された?

そこには、マリアがコスタリカで暮らしていた時の夫の死と深い関係があった。

GONEは誘拐事件にフォーカスしたドラマになっているけど、事件解決は緻密に情報を分析して犯人を追い詰める方法だから、誘拐された人はほぼ無事に戻ってくるのに、今回最初に誘拐されたジュリエットは死体で見つかっちゃったのが残念だったわねぇ。

この回では、現場になったシカゴにチームが乗り込むと、シカゴ警察の担当者がなんと!フランクの娘だった。

フランクと娘は疎遠になっていて、その理由のひとつが娘が父親とキックの結びつきに焼きもちを焼いたことにもあるということが、娘本人の口からキックに語られるの。

そして、キックは他にもフランクと自分の母親が男女の関係だったことを知り、ふたりが秘密にしていたことに対して怒りを感じるわけ。

そりゃあ普通言えないよなぁ~と思うけど、アメリカではそうしたことも家族なら、正直に話し合うのが一般的なのかしらね?私なら、母親の恋人の話しなんて、全く聞きたくないけど。

第11話:汚れた霊 結局金かっ?

川岸からボートで誘拐された男性は、子どもの頃キックと同じ誘拐組織のボス:メルによって誘拐された経験がある人物:ケビンだった。

それにより、キックは自分を誘拐し一緒に暮らしていた、現在服役中のメルに話を聞きに行く。

フランクは、そんな危険なことは許可できないと言うが、キックに押し切られメルとの話し合いに出向く。

キックには、高校の同級生だった彼がいるんだけど、同僚のジョンとの方が精神的な信頼感が強いように感じるのね。今回のことも、「あなたがいたからやり遂げられた」的なセリフを吐くわけ。

今後、キックの気持ちがどう変化していくのか?も興味深いところ。

結局、ケビンは、誘拐組織が隠した大金の隠し場所を知ることが目的で誘拐されたんだけど、組織のボスであるメルは塀の中。そして、メル逮捕と同時に組織は沈静化したと思われいたが、隠しておいた大金を探し出し、組織の復活を狙っている奴らがいるらしい。

第12話 復活 これは面白い!

大変です!シリーズ1の最終回、面白すぎます!これは絶対にシリーズ2につながっていることはすごくよくわかる終わり方。

キックを誘拐した誘拐組織のドン:メルは、宗教的アドバイザーの助けを借りて、脱獄しちゃうんですよ!大変。

そして、もちろん狙いはキック。でも、キックは捜査員でもないのに現場に出て、被害者を負傷させたということで、チームを下ろされちゃうんですね。

ええええーーーー、それじゃメルに狙われやすくなっちゃうんじゃないの??とハラハラしていると、おっとこの人もメルの手下だったんだ!という人物が現われて、さあキックはピンチです。

チームとメルとの戦いはいかに?どのようにシーズン2につながるのか?それは観てのお楽しみ☆

まとめ

すでにシリーズ2が待ち遠しいです!

1話完結なのが見やすいし、犯罪ドラマなんだけどそれほど残虐なシーンはないし、緻密な分析で犯人探しをして追い詰めていく過程が好きだわねぇ

相棒の右京さんとGONEのフランクは、全くタイプは違うけど、冷静に判断して動くところは同じかな。

ドラマの背景には、キックの恋愛事情やそれぞれのメンバーの家庭事情も絡んでくるので、キャストの個性やそれぞれに抱えている闇や悩みが事件に影響を与えたりもしちゃうのが興味深いところ。

ジョンが「家族は変えられない」と言うんだけど、そうだなぁ~と思って聞いていると、事件が解決した後に「家族は返られるのかもな」とも言うわけ。

あなたはどう思う? 家族って、時には重い・・と感じることもあるけど、生まれてから死ぬまで家族と思っているんだけどね。どうかなぁ

シーズン2の配信がわかったら、また書いてみようと思います。最後まで読んでくださってありがとうございました。

Huluおススメ海外ドラマ「GONE/ゴーン」誘拐特別チーム主要キャストの解説Huluで配信中の1話完結犯罪ドラマ「GONE/ゴーン」は、日本で言うところの「相棒」または「科捜研の女」ってとこかしらね。1時間に75人が誘拐されているとも言われていて、そんな中「特別精鋭誘拐事件担当チーム」を結成して、早期解決に奔走するわけ。...