映画情報

2019年5月公開予定映画はメジャーではないけどこの洋画4本がおすすめ!

月の中ごろには、翌月の観たい映画と公開日をチェックするのが習慣になっていますが、2019年5月公開予定映画にはなんと!観たいと思うメジャーな洋画が1本もない!

これは残念ですねぇ。

そもそも洋画自体、非常に本数が少ないように感じるのですが、どお?

何をもってメジャーかそうでないかという判断は、私の場合、作品を公開する劇場の数でしょうか。全国展開で、しかも都市部では複数の劇場で上映予定の映画は、メジャーと考えています。

おすすめ映画として挙げる場合、なるべくたくさんの人が観られるよう、全国展開しているメジャー作品をご紹介しようと思っているのですが、5月は私個人の好みでセレクトすると、1本もない!という結果になってしまいました。

非情に残念。

でも、おすすめする映画がないのも残念なので、今回は上映する劇場の数は超メジャー作品に比べると少ないけど、これは観たいな、と思った洋画を4本ご紹介したいと思います。

おすすめ4本のご紹介後に、5月のメジャー映画4本とそれを観に行かない個人的理由を書いています。

え?それ余計じゃない?!かもしれませんが、なんでメジャーなのに観たくないんだろう?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれないし

私が観ない理由を知って「私も同じ!同じ!」と共感していただけることもあるかもしれないし、と思って書いてみました。

では、メジャーじゃないけど2019年5月に公開のおすすめ映画情報へGO!


2019年5月公開予定のメジャーではないけどおすすめの洋画4本

おすすめその1 『ホワイト・クロウ』

伝説のダンサーの誕生秘話を描いた情熱と勇気の物語です。

監督は「ハリー・ポッター」シリーズや「シンドラーのリスト」を手掛けたレイフ・ファインズ。主役のダンサー:ドルフ・ヌレエフを演じるのは、オーディションで抜てきされた現役ダンサーのオレグ・イベンコ。

ソ連から亡命し、世界3大バレエ団で活躍した伝説的なダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を描いた作品。

1961年、ソ連のダンサー:ルドルフ・ヌレエフが、海外公演のため生まれて初めて祖国ソ連を出てパリに行くんだけど、パリでの行動は、全てKGBに監視されているわけです。

予告動画を見ても、終始KGBの見張りが数人張り付いていて、全く自由がない感じ。当時、共産国の人が民主主義の国へ自由に行くことすらままならなかったんですね。

バレエが好きで、踊ることに全ての情熱を注いでいるルドルフは、きっと祖国を取るか、バレエを取るか!という苦渋の選択に迫られるのだと思います。

オーディションで主役に抜擢されたオレグ・イベンコの優美なバレエシーンも見どころなはず。楽しみです。

地域によって公開日が異なるので、お近くの劇場の公開予定日は『ホワイト・クロウ 上映劇場サイト』で確認してくださいね。

東京・神奈川 2019年5月10日公開 『ホワイト・クロウ』オフィシャルサイト

おすすめその2 『RBG 最強の85才』

日本で2019年3月に公開された実話を基にした映画「ビリーブ 未来への大逆転」の主人公:ルース・ギンズバーグのドキュメンタリー映画です。

ビリーブを観た人なら、きっと共感できる作品だと思うんですね。

映画「ビリーブ未来への大逆転」あらすじ&ネタバレ感想/先人が今の時代を作ってくれている時は1970年代。たった50年前の話し。違う?50年前って大昔かしら?その頃はアメリカも人種差別だけでなく、女性と男性を差別している、という認識すらなく、性差別が当たり前だった時代。絶対に勝てないと言われていた裁判に臨み、ルース・ギンズバーグが勝利を読み解く。...

85歳の現在も、現役の最高裁判所判事。本人やルースを知る人へのインタビューと共に、女性やマイノリティへの差別撤廃に緩やかに寄与していった彼女の判例の数々や、ルースが歩んできた軌跡などを知ることができます。

85歳にして、パーソナルトレーナーに付いて筋トレをしている姿も実にカッコイイ!スクリーンでルースの姿を観たら、エナジーチャージできるかも!

地域によって公開日が異なるので、お近くの劇場の公開予定日は『RBG 最強の85才 上映劇場サイト』で確認してくださいね。

東京・神奈川 2019年5月10日公開 『RBG 最強の85才』オフィシャルサイト

おすすめその3 『コレット』

この作品は、大好きな「キーラ・ナイトレイ」が主役ですから、それだけの理由で観ます!

今回はお姫様役じゃないけど、予告動画で観た1890年代ファッションに身を包んだキーラ・ナイトレイも実に魅力的です。

クラシックな顔立ちなんでしょうかしらね?キーラ・ナイトレイは、今のファッションより、昔のファッションの方が似合うように思うんですけどね。

映画「くるみ割り人形」あらすじ&キャストと感想/お菓子の国のキーラ・ナイトレイが可愛い!個人的に、キーラ・ナイトレイは世界一のお姫様女優と思っております。今回のキーア・ナイトレイは、お菓子の国の統治者らしく、甘くてふんわりした見かけの裏に潜んでいる邪悪な本質があったりもして、表情が変わっていく様も実に美しかったです。...

くるみ割り人形での、お菓子の国の衣装も実に素敵でした。

コレットは、フランス文学界では今でも高い人気を誇る女性作家「シドニー=ガブリエル・コレット」の波乱と情熱に満ちた人生を描いたドラマです。

当時の保守的で男性優位な社会の中で、ありのままの自分を貫き才能を開花させていったコレットを描いています。

男性優位の社会で、「時代のアイコン」とも言われたコレットがどんな奔放さと才能で人生を送ったのか?興味津々ですね。これまた楽しみです。

地域によって公開日が異なるので、お近くの劇場の公開予定日は『コレット 上映劇場サイト』で確認してくださいね。

東京・神奈川 2019年5月17日公開 『コレット』オフィシャルサイト

おすすめその4 『ベン・イズ・バック』

2019年4月公開の「ある少年の告白」で、ゲイを矯正するための施設に入れられたジャレッドを演じていたルーカス・ヘッジズが、『ベン・イズ・バック』では薬物依存症の治療施設で暮らす青年:ベンを演じています。

映画「ある少年の告白」あらすじネタバレ&感想|性的指向は矯正治療で治すものなの?性的指向やジェンダー・アイデンティティの変更を目的とした「矯正治療(コンバージョン・セラピー)」での回顧録が基になった映画「ある少年の告白」を観てきました。もっと早く観ればよかった、と思ったほどいい映画でした。...

ルーカス・ヘッジズは、「スリー・ビルボード」「マンチェスター・バイ・ザ・シー」などに出演し、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」ではアカデミー助演男優賞にノミネートされています。

今後、注目の俳優かも。薬物依存症の息子を全力で守ろうとするベンの母親を演じるのは、ジュリア・ロバーツ。

クリスマスイブの朝、薬物依存症の治療施設から、突然ベンが帰宅。母ホリーは再会に喜ぶが、妹や継は、ベンが何か問題を起こすのではないかと不安を抱くんです。

そしてその不安は的中。予告動画を見ると、薬物依存は本人だけの問題じゃないという恐ろしい事件が起こるらしいんですね。

映画「ビューティフルボーイ」あらすじ&ネタバレ感想|薬物依存の恐ろしさが迫ってくる実話を基にした映画「ビューティフル・ボーイ」観てきました。彗星のことく現われ、瞬く間に人気になったティモシー・シャラメは、クルクルの巻き毛がキュートで確かに美しかったです。薬物の恐ろしさが迫ってくる、ビューティフル・ボーイのネタバレ感想、GO!...

「ビューティフルボーイ」も若者の薬物依存に付いての映画だったし、アメリカでは若者の薬物依存が多いってことですよね。

しかもそれは、自分だけの問題じゃなく、大きく家族を巻き込んで振り回してしまうことになるわけです。

予告動画にあった「決して諦めない。救えるのは私だけだから」という母の言葉。ベンはどうなっちゃうのか?母が救えるのか?

地域によって公開日が異なるので、お近くの劇場の公開予定日は『ベン・イズ・バック 上映劇場サイト』で確認してくださいね。

東京・神奈川 2019年5月24日公開 『ベン・イズ・バック』オフィシャルサイト

メジャー映画だけど観たいと思えなかった4本とその理由

メジャー作品だけど観たいと思わない理由を解説しちゃおうと思います。えっ?そこは興味ない?そんなこと言わないでぇ~。

もしかしたら「そうそう、私も同じ!」と共感していただけるかもしれないですから。

『ラ・ヨローナ~泣く女~』ホラー

「死霊館」シリーズのジェームズ・ワン製作で描くホラー映画。

愛する夫に浮気をされ、嫉妬に狂った結果、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させてしまった女:ヨローナが、それを後悔して自ら川に身を投げちゃったという話し。

怖いですよ。ビビりなので、ホラーは大の苦手です。オフィシャルサイトを開くと、まず動画が現われ、オンナの人の泣いている声が聞こえてきます。

無理!無理!それだけで怖いもん。

修学旅行のとき、就寝時間が来るとみんなで会談話が始まったりするでしょ?あれも苦手でしたもん。だからホラーは絶対観ません。

『ラ・ヨローナ~泣く女~』オフィシャルサイト

『オーヴァーロード』アクション

第2次世界大戦時、ナチス占領下のフランスの小さな村を舞台に、思わぬ敵と戦うはめになった米軍兵士の姿を描いたアクション映画。

映画館の予告では、兵士が「これまで誰も見たことのない敵」と戦うんだけど、私の想像だとその敵とやらは、人物じゃなくてエイリアン的な?何かだと思うの。

そーゆーの苦手なんです。エイリアンは観てるんだけどねぇ~。矛盾してるか?

誰も見たことがない敵ってのがなんだかわからないし、予告を観る限り気持ち悪そうだったから、とりあえずパスです。

『オーヴァーロード』オフィシャルサイト

『レプリカズ』SF・アクション

キアヌ・リーブスが愛する家族のために倫理に反した暴走を加速させる科学者を演じるSFアクション。

基本、SFはあまり好みじゃありません。全く観ないか?と問われれば、NOなんだけど・・ストーリーに興味が湧かなかったので、これもなし!

『レプリカズ』オフィシャルサイト

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』SF・アクション

何気にアメリカ人って、ゴジラ好きな印象があります。

どーも息子がいる私としては、ゴジラはウルトラマンの延長であり、子ども男子が見るアニメ、という認識から出られないので、これもなし。

すごく単純な理由でございました。

『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』オフィシャルサイト

2019年5月公開予定おすすめ映画まとめ

映画は趣味の世界ですから、人それぞれに好みが違いますので、ホラー映画が大好きな人は「ラ・ヨローナ~泣く女~」を楽しみにしているでしょうし、今回取り上げた作品は、あくまで私個人の好みによるセレクトです。

私は邦画より洋画が好きだし、ホラー、アニメ、ディズニー、ラブストーリーは興味ありません。

ということで、おすすめに上記の4ジャンルが入ることはありませんことをご了承くださいませね。

2019年5月公開予定の超メジャーじゃないおすすめ洋画4本は、傾向としてはヒューマンドラマ系が多いかな。

ただ、コレットはPG12指定の映画なので、子どもと一緒は不適切かも。

そして、ひとつ付け加えさせていただくと、超メジャーではない映画は、当たり外れが大きいとも言えます。

予告編とオフィシャルサイトをチェックし、期待して行ってみたけど、なぁ~んだ、大したことなかったね、という作品も時にはあるので、そこはご了承くださいね。

では、楽しい映画生活を。

おすすめ映画厳選9作品|メジャーじゃないけど「何かが残る!」洋画をご紹介メジャーじゃないけど、何年経っても「面白かったな」という思いが残っている9作品のおすすめ映画を厳選してみました。 何を基準にメジャ...