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2019年3月は上映予定映画が目白押し!おすすめ洋画8本とその理由をネタバレなしで解説

2019年3月はおすすめの洋画が目白押し。基本、映画は洋画の方が好きなので、どうしても邦画のチェックは、甘くなりがちになりますことをご了承ください。

映画を観に行ったときの予告や、youtubeでの予告動画、オフィシャルサイトに書かれている説明などを読んで【おすすめ洋画厳選7作品】をセレクトしてみました。

単館映画館などでしか公開されない映画は、上映地域も限られるし、上映期間も短いので、大手の配信会社が扱っている作品を主にしています。

選んだ理由もネタバレなしで書いてみましたので、あなたの観たい!に繋がれば嬉しいです。


2019年3月上映予定おすすめ映画その1 グリーンブック

個人的に一番楽しみにしているのがこれ!

1960年代、人種差別が色濃く残るアメリカ南部が舞台。実話をもとに、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が、旅を続けるなかで友情を深めていく姿を描いた作品。

もうすでに予告動画の音楽がとてもいい!ということで、内容もさることながら、音楽にも大きな期待を寄せいている作品。

最初はぎこちない様子の二人がどんな出来事を通して、どんな関係を築いていくのか楽しみです。

第76回 ゴールデングローブ賞(2019年)最優秀作品賞を受賞、アカデミー賞ノミネート。

209年3月1日公開 オフィシャルサイト

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2019年3月上映予定おすすめ映画その2 シンプル・フェイバー

ダーシー・ベルのサスペンスミステリー小説「ささやかな頼み」を映画化した作品。

ステファニーが仲良くしていた友人のエミリーが突然失踪。その行方を追ううちに、うごめく嫉妬や羨望、女の友情と利害、秘密と過去などが徐々に浮かび上がっていく様子を描いている。

女の友情ってのは、結構面倒ですからね。顔で笑っていても、心では嫉妬が渦巻いてるってこともあるわけで、そのあたりを踏まえて、二人の友情が本当はどんな関係だったのか興味大!

2019年3月8日公開 オフィシャルサイト

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2019年3月上映予定おすすめ映画その3 運び屋

88歳になったクリント・イーストウッドが、監督・主演を務めた前代未聞の実話を元にした作品。

長年にわたり、実際にメキシコの麻薬カルテルの運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。ブラッドリー・クーパー、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシアら実力派俳優が集結。

クリント・イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドも出演している。

実話を元にした作品は大好物です。事実は小説より奇なり、と言いますしね。誰も90歳近い老人が、メキシコの麻薬カルテルの運び屋だとは思わないけど、実際そうした事実があった!ところに興味深々。

2019年3月8日公開 オフィシャルサイト

実話映画「運び屋」のレオシャープの逮捕とその後に考えさせられる|勲章授章の意外な経歴も映画「運び屋」の原題は「THE MULE」MULEは、動物のラバを意味しますが、麻薬を密輸するために外国からの運び屋として雇われる素人旅行者を「drug mule」とも言います。作品のモデル「レオ・シャープ」について、実際の逮捕映像やその後をご紹介していきたいと思います。...
映画「運び屋」を観た感想&実話との違いをネタバレ!アールはラブリーなじーさんだった実際に麻薬の運び屋をしていたレオ・シャープの話を基に作られた映画「運び屋」いい意味で期待を裏切る女好きな肝っ玉じーさんの話しでした。えっ?!そんなセリフ、絶対NGでしょ?と思うのに、運び屋の通称タタは憎めない存在でしたね。...

2019年3月上映予定おすすめ映画その4 ふたりの女王メアリーとエリザベス

0歳にしてスコットランド女王となったメアリー・スチュアート。幼少期にフランスに渡るも、18歳で未亡人となりスコットランドに戻ってくる。

一方、25歳で即位したイングランドのエリザベスⅠ世。

メアリー・スチュアートは、生まれた時からエリザベスⅠ世の王位継承権のライバルだった。お互いに意識し合い、そして互いに魅せられていた二人の運命は・・

自分で自分の運命を決められない時代の二人の女王の心の葛藤と、中世ヨーロッパのファッションが大好きなので、そのあたりを楽しみにしています。

2019年3月15日公開 オフィシャルサイト

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2019年3月上映予定おすすめ映画その5 ビリーブ 未来への大逆転

史上初の男女平等裁判に挑んだ女性弁護士を実話をもとに描いた作品。たった50年前、女性は仕事を選べず、自分の名前でクレジットカードを作ることもできなかった。

ルース・ギンズバーグは、貧しいユダヤ人家庭に生まれたが、努力の末に名門ハーバード法科大学院に入学。

ルースは大学院を首席で卒業するが、女性であることを理由に雇ってくれる法律事務所はなかったが、ルースは歴史を変える史上初の〈男女平等〉裁判に挑んで勝利。

そして、1993年にクリントン大統領により最高裁判事に任命され、85歳の今なお現役で活躍中

2019年3月22日公開 オフィシャルサイト

映画「ビリーブ未来への大逆転」あらすじ&ネタバレ感想/先人が今の時代を作ってくれている時は1970年代。たった50年前の話し。違う?50年前って大昔かしら?その頃はアメリカも人種差別だけでなく、女性と男性を差別している、という認識すらなく、性差別が当たり前だった時代。絶対に勝てないと言われていた裁判に臨み、ルース・ギンズバーグが勝利を読み解く。...

2019年3月上映予定おすすめ映画その6 ブラック・クランズマン

ブラック・ムービーの礎を築いてきた名匠スパイク・リー監督が手掛ける、1979年に街で唯一採用された黒人刑事が、白人至上主義の過激派団体「KKK」に入団し、悪事を暴くという大胆不敵なノンフィクション小説を映像化した作品。

まるで綿あめのような完璧なアフロヘアに時代を感じ、もうそれだけでハマってしまう。

2019年3月22日公開 オフィシャルサイト

2019年3月上映予定おすすめ映画その7 記者たち

イラク戦争の大義名分となった大量破壊兵器の存在に疑問を感じ、真実を追い続けた4人の記者たちの姿を描いた実話を基にした、「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督の社会派作品。

隠蔽されたらしい重大事を暴こうとする正義と熱量に、息をするのも忘れるほどだった「ペンタゴンペーパーズ」は2018年に観た映画の中で個人的にはベスト3に入る作品だったので、この映画にも期待大!

「ペンタゴンペーパーズ」機密文書は女性経営者に委ねられた!あらすじとキャストペンタゴンペーパーズという機密文書が主役とも言える、実話を元にした話ではあるけど、メリル・ストリープ演じる女性初トップへの偏見と戦う姿や苦悩も描いてるところも見どころ。それは、本作品の脚本家が女性リズ・ハンナによるものだということと関係しているのかもしれません。...

2019年3月29日公開 オフィシャルサイト

2019年3月上映予定番外編 バンブルビー

基本的には地球外生命体とか、戦隊ヒーローのロボット系作品はあまり好きじゃないんだけど、何年か前にヒュー・ジャックマン主演の「リアル・スティール」というロボットボクシングを介して親子の絆を取り戻す作品に不覚にも涙しちゃったんですね。

もしかしたら、バンブルビーもそれに近いのでは?という期待感から選んでみたので、番外編としてみました。

2019年3月22日公開 オフィシャルサイト

2019年3月上映予定映画まとめ

予告を見ているだけでもワクワクしますねぇ。

グリーンブックとブラック・クライズマンは人種差別、ビリーブは女性差別、今でも完全になくなったとは言い難いこれらの差別を描いた作品の何かが、映画を観た人の心に響いたらいいな、と思います。

そこのおっさん!女性差別は発言も含めて、もはや犯罪だからね。と、某政治家にも観て欲しい作品かもね。

では、映画の世界へGO!